コンドウノブログ

TOHOシネマズが映画鑑賞料金を1900円に値上げと発表

TOHOシネマズが2019年3月18日、アルバイト人件費などの運営コストの増加を理由に、6月1日から料金を改定。
TOHOシネマズ名の全国66拠点で、現在1800円の一般鑑賞料を1900円に値上げすると発表した。

映画といえば僕が小さい頃、映画を観るということはスペシャルなことだった。
映画館のあの日常と世界が変わったような空間やポップコーンの
あまい香りが好きだった。
学校の校外学習でクラスのみんなと映画を観に行ったときはワクワクしたし、
初めて女の子と一緒に映画を観に行ったときはずっとドキドキしてた。

僕らにとって贅沢だった映画だけどいつしか街に何件もレンタルビデオという
サービスが誕生していった。
わざわざ電車に乗って映画館まで行かなくてもいいし1本の映画を
380円くらいの価格でより簡単に気軽に楽しむことができるようになった。

だけど、その頃はまだ普通の家庭のテレビはそんな大きなサイズじゃないから
やっぱり映画館の大きなスクリーンで観ると迫力が違うし映画は映画館で
観るのがいちばんだよなって意見が多かったように思う。

緩やかに時代が流れ、僕が大学生のときに近所に旧作100円で借りれる
レンタルビデオ屋さんが誕生した。
時間を持て余していた大学生の僕はそのときとにかく映画をたくさん借りて観た。

もっともっと時代は進み、今は大型テレビがかなり安くなって、
レンタルビデオを家庭で大画面で観ることもできるし
AmazonPrimeやNetflixなどネットで観ることもできるようになり

“映画を観るということがスペシャルなことじゃなくなってしまった”ように思う。

この流れは止められないし今回のTOHOシネマズの料金値上げも
致し方ないだろうとは思うけど更に映画館離れに拍車がかかりそうで寂しい。

恐らくこれからの10年間でかなりの映画館は閉鎖されていくんじゃないでしょうか。

 

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