デザインって何だろう

これからデザイナーとしてデザインをすることを仕事としていくのだけれど、
「デザイン」という言葉。
普段よく使ったり耳にするけどそもそも

「デザインって何だろう?」

感覚的にはみんなが思い描くものはあると思うけど
きちんと説明するとなるとちょっと難しいですよね。
こんなときはGoogle先生に頼って調べてみると。

デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、
“計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。
また、デザインとは具体的な問題を解き明かすために思考・概念の組み立てを行い、
それを様々な媒体に応じて表現することと解される。日本では図案・意匠などと訳されて、
単に表面を飾り立てることによって美しくみせる行為と解されるような社会的風潮もあったが、
最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある。
形態に現れないものを対象にその計画、行動指針を探ることも含まれ、就職に関する
キャリアデザイン、生活デザイン等がこれにあたる。ただしこれは意味の転用である。

とありました。
な〜んか小難しいですが、噛み砕いて解釈すると、

「デザインとは考えるというプロセスを経たその考えを
見えるカタチにする」ということでしょうか?

まだまだ難しいので、他の有名な先輩デザイナーさんたちが
デザインのことをどう捉えているのか調べてみました。

 

スティーブ・ジョブズ

「デザインとはどのように見えるか、どういう風に感じるか
ということではなく、どう機能するかである。」

まずはあのAppleをつくったデザイナー、スティーブ・ジョブズの言葉ですが。
この言葉は様々なところで取り上げられていたり、
デザインの格言になっているなど有名な言葉ですね。
ジョブズが生前に作り上げたApple製品のあの研ぎ澄まされた
機能美に対する思いが込められているように思います。

 

ソール・バス

「デザインとは、思考を目に見える形に練り直すこと」

20世紀中盤に活躍し、独自の象徴的で余計なものを削ぎ落とした
デザインで、驚くほど多くの大企業のブランディングに成功して歴史上、
最も成功したグラフィック・デザイナーとも言われる、
ソール・バスの言葉です。

 

佐藤可士和

「デザインとは、人の思いを形にして伝えていくこと」

日本の有名グラフィックデザイナーである佐藤 可士和(さとうかしわ)さん
2000年に独立し、クリエイティブスタジオ「株式会社サムライ」を設立し。
SMAPのアルバムデザインや、NTTドコモFOMAのプロダクトデザイン、
ユニクロのロゴや、セブンイレブンのブランディングなど活躍は多岐にわたる。

 

何人か著名なデザイナーの先輩方のことばを参考にしましたが、
この大先輩達のように「デザインとはなんですか?」と聞かれたときに
きちんと明確に答えらるデザイナーでありたいと思いました。

 

デザインとは何ですか?

現時点での僕なりの答えですが、
「デザインとは人の考えや気持ち、行動を変えさせるもの」
そう答えたいと思います。

 

 

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